THERMOACOUSTICS

熱音響技術を応用した熱音響システムは,入力エネルギー源を選ばないことが最大の長所である.つまり,太陽熱エネルギーなどの自然エネルギー,自動車や工場などの廃熱を入力エネルギー源として利用することができる.その他にも、地球環境の破壊につながる有毒な充填ガスを用いる必要がないこと,可動部が無く構造が簡単なため信頼性が高いことなどが長所として挙げられる.一方,現状において,システムの形状の自由度が低いことやエネルギー変換効率が低いことなどが課題として残る.これらを解決し,システムの実用化を目指して研究を進めている.
(研究概要のPDF→sakamoto_research

  1. 熱音響現象の物理的解明
  2. エネルギー変換効率の上昇
  3. 低温度廃熱利用
  4. 熱音響システムの小型化/大型化
  5. 熱音響冷却システム
  6. 熱音響発電
  7. 熱音響サイレンサー
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